人気ブログランキング |

阿蘇の田舎の絵本屋


by taketonbon
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

<   2013年 10月 ( 6 )   > この月の画像一覧

岩波書店、STAMP BOOKSシリーズで、よく売れているという本。
ジョン・グリーンというアメリカの若手作家で、
金原瑞人さんがここ最近のYAではベストだろうと。

それで、前作の「ペーパータウン」と「さよならを待つふたりのために」
続けて2冊読みました。

今まで読んだことのないような文体で、
目まぐるしく変わっていくIT時代も織り込まれて、
YAだけに、勢いで読んでしまいました037.gif

ペーパータウンでは、10代の勢いとか、ばかばかしさとか、
自分って何!? みたいな事が見事に描かれていて、
全体的に混沌として整理が付かないような印象を持つんですが、
でもそれが10代なのかな・・・なんて思いました。

ゆっくり振り返られるのは40代になってからです(笑)。

「さよならを待つふたりのために」は、癌を持つ二人が恋におちるお話。
必ずや死が待ち受けるのだけれど、その死の捉え方がとても印象に残りました。
物語自体がお涙ちょうだい的なものではなく、
患者に対する偏見なんかもストレートに描かれているし、
飾り気のない主人公達の姿がとても格好良かったです。

そして、憧れの作家に会いに行くシーンが一番面白かったかな。
これは、期待を裏切りすぎで、望みがなさすぎるんですけどね。

でも、それが何というか、「現実ってこうだよね」って教えてくれてるようでした。
絶望に暮れて話が終わる訳ではないので、ご安心を。

ペーパータウン
ジョン・グリーン作 金原瑞人・訳
岩波書店 1995円


さよならを待つふたりのために
ジョン・グリーン作 金原瑞人・訳
岩波書店 1890円

by taketonbon | 2013-10-29 17:34
ハーキン 谷へおりたキツネ
ジョン・バーニンガム作 あきのしょういちろう訳
童話館出版 1470円
時間=10分 絵本=5・6歳くらいから


キツネを見たことある? って尋ねたら、7割くらいの子が手を挙げました。
もちろん、動物園とかじゃなくて、その辺でってことで。
こんな質問したもんだから、猿とか鹿とかもあるって自慢合戦になってましたが・・・。
先日も、うちの爺ちゃんがキツネ見たよ~って娘に話してた所です。

絵本のお話は、山の上で静かに暮らしていたキツネが、
刺激を求めて、谷へおりていくというお話なんですが、
やめとけばいいのに・・・とハラハラしますよ。

どうしてかわかる?
ジョージ・シャノン文 ピーター・シス絵 福本友美子・訳
晶文社 1575円
なぞかけ昔話 小学高学年から


今日は8話目。答えが、「夜露にぬれていたから」というのに、
子どもたちは理解きるかなぁと思っていたら、
色々考えさせると、水滴が付くと答えが出てきました!!

「朝になると、植物は雨が降ったわけでもないのに、濡れていることがあるよね」
という質問にみんな頷いていました。

この絵本は、子どもの色んな実体験や知恵が試されるものですね~。
by taketonbon | 2013-10-25 10:09 | ボランティア5・6年
だごだごころころ
石黒なみ子再話 梶山俊夫・絵 
福音館書店 1260円
時間=7分 絵本=4・5歳くらいから


とても楽しい昔話です。ちょっとハラハラしますよ~。
おだんごが美味しそうです。

どうしてかわかる?
ジョージ・シャノン文 ピーター・シス絵 福本友美子・訳
晶文社 1575円
なぞかけ昔話 小学高学年から

by taketonbon | 2013-10-18 09:48 | ボランティア5・6年

陸上記録会

昨日は、娘の陸上記録会でした。
100m走とリレーに参加。
昨年は思いがけず、1位の優勝旗を獲得してしまい、
とても嬉しかったのを覚えています。

今年も連覇!! と願い、練習を重ねてきましたが、
やはり、その勝ちたいという思いはどこの学校も同じようで、惜しくも2位。

娘は3走のバトンを繋ぐという大役を終え、
ホッとした様子で、とても満足していました。

しかし、他の3人はとてもとても悔しかったようで、涙、涙、涙。
この年齢で、悔しくて涙を流せるって凄い!!って思ってしまいました。
みんな負けん気が強~い!! 
来年こそはまた優勝だ!! と手を合わせて誓っていましたよ。

お兄ちゃんは近くの会場で、ソフトテニス新人戦の団体戦に挑みました。
強いチームの一番手を苦しめて苦しめて、結局は負けてしまったのですが、
面白い一面を見ることができました。

1年生なので、技術やパワーは相手の半分くらいしか無いんですが、
やたら気合と声だけはでかいのです。 
それに圧倒? まではいかないけど、狂わされちゃったんでしょうね、相手が。
ジュースが6回も続いて、粘りましたが、最後は息子の空振りで終わってしまいました。
ジュースになったとたん、緊張して、汗が出てきたそうです。

松岡修造もテニス塾で言ってました。
その緊張こそが、テニスだと。
決めなければいけないところで決める。
まだまだこれから。成長が楽しみです。
by taketonbon | 2013-10-07 18:05 | 日常
ものぐさトミー
ペーン・デュボア作 松岡享子・訳
岩波書店 924円 
時間=10分 絵本=4・5歳くらいから


「朝が苦手な人~?」 と尋ねたら、8割の子が手を挙げました。
ちょっとは気持ちがわかるかな・・・。
始めは、すご~い、いいなぁ~みたいな感想が漏れていましたが、
後半は、みんな大爆笑でした。

なんだかぐちゃぐちゃになっちゃうけど、痛快な絵本ですね。

どうしてかわかる?
ジョージ・シャノン文 ピーター・シス絵 福本友美子・訳
晶文社 1575円
なぞかけ昔話 小学高学年から


今日は4話目を読みました。
誰かわかる~!? と尋ねると、誰かが手を挙げて答えてくれるようになりました。
うれしいですね。娘も、あのクイズの本は絶対持ってきてねと言います。
by taketonbon | 2013-10-04 09:10 | ボランティア5・6年

農業体験

西原村では、教育委員会主催の体験塾が小学4年生から行われています。

4年生 川の子塾 川遊びをして、生態系を学ぶ
5年生 風の子塾 風力発電について学ぶ
6年生 山の子塾 俵山登山とキャンプ

そして、中1のお兄ちゃんは農業体験に行ってきました。
西原村の農家に2泊3日でお邪魔し、農家のお手伝いをするというもの。

んま~楽しかった!! と行って帰ってきましたよ~。
本当にお手伝いになったのか!? 
一応、畑一枚分のサツマイモは掘ったそうです。
もちろん、機械で掘りあがったものを、根を切ったりして、運んだり。

初日は、青果市場の見学、昨日はイセキ農機具工場の見学、
今日は阿蘇の山、一の峯、二の峯まで連れて行ってくれたそうです。

普段は、村に住んでいながら、普段は出来ないことをさせてもらって、
とてもいい体験です。イキイキと帰ってきましたからね。

3食のご飯の準備など、大変だろうなぁ・・・。
昨日はおいしいお肉でBBQだったそう。
受け入れをされる農家の方々には感謝でいっぱいです。

おみやげのお芋でこれから大学いもを作りま~す!!
by taketonbon | 2013-10-02 17:56 | 日常