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阿蘇の田舎の絵本屋


by taketonbon
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ファンタジー小説 ベスト10

先日、日経新聞の何度も読み返したいファンタジー小説 ベスト10 という記事を見ました。

1. 「守り人」シリーズ   偕成社
2. トムは真夜中の庭で  岩波書店
3. クラバート        偕成社
4. ゲド戦記         岩波書店
5. ホビットの冒険     岩波書店
6. 指輪物語         評論社
7. モモ            岩波書店
8. ナルニア国物語     岩波書店
9. 「勾玉」シリーズ     徳間書店
10.二分間の冒険      偕成社 

選んだのは読者ではなく、専門家ということですが、なるほど~。
渋い本がずらりと並びましたね~。
渋いというのは、まず見かけでは絶対に子どもは手に取らないから。
作品自体の派手さは全くないけど、奥が深すぎる・・・児童書か!? って思うものばかり。
私はいつも児童書を読んでいますが、その括りは無くても良いって思ってます。
だって、素晴らしく面白いから。これ全部読んだら、人生変わりますよ!!


でもね、手に取らないんだから、その面白さ、奥深さを伝えていかなくてはいけませんね。
責務です。

なので、3位のクラバートを読みました。
これはミステリー作品かもしれません。
常にいつ襲ってくるかわからない死というものを感じさせられて、
私はとても暗くて不安な気持ちのまま、読み進んでいきました。

途中に出てくる女の子は天使のようでしたね006.gif

これは、ドイツの古くから伝わるクラバート伝説を、プロイスラーが新たに作り上げた作品です。
だけど、執筆中に挫折。そのときに出来たのが「大どろぼうホッツェンプロッツ」なんだそうです。
日本ではホッツェンプロッツの方が有名ですね。
その後また、一念発起して1971年にクラバートが発表されたようです。

あと数冊まだ読んでないものがありますので、
早速読んでみようと思います。
まずは、守り人7巻目から~。
by taketonbon | 2012-11-05 09:46 | 日常