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阿蘇の田舎の絵本屋


by taketonbon
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職場見学

f0207652_8353566.jpg昨日は、山西小学校3年生の男の子8人が、職場見学にやってきました。

西原に引っ越してきて18年、わが子が山西小へ通うようになり、こんな風に、村の子ども達が行ってみたい!! と思うような店になれたことはとても嬉しく思います。

それでは、子ども達が考えてきた質問をお教えしましょう。

Q1. お店をはじめたきっかけは何ですか?
ここのおじいちゃんが、サラリーマンを辞めて、何かを始めたいと言ったからです。夫婦2人とも、東京の出版社に勤めていたので、では本屋をはじめようか、本屋なら子どもの本の専門店にしよう! ということではじまりました。

Q2. お店を始めて何年になりますか?
水前寺にお店を開いたのが、29年前です。その後、11年水前寺でやって、18年前にここに引っ越してきました。

Q3. どんな本がお薦めですか?
ここにある本全てがお薦めです。竹とんぼのおばあちゃんが読んで面白いなぁと思った本ばかりを置いています。

Q4. 竹とんぼという名前はどうやって付けたんですか?
開店前、おばあちゃんのお里、水上村に皆で遊びに行ったとき、子ども達が竹とんぼで遊んでいました。それを見て、決めました。あまり、深い意味はありません。今でも竹とんぼを売っているお店とよく間違えられます。

Q5. 竹とんぼの夢は何ですか?
ここにある本を、皆のような子ども達がたくさん読んでくれることです。ここには子どもの時に読んでもらいたい、読まないともったいないなぁと思う本ばかりを置いています。だから、学校に絵本を読みに行ったり、いろんな場所で絵本や本を薦めることをしています。みんなもたくさん読んでください。

そのほか、答えに詰まるような質問も頂きましたが、無事、質問タイムも終了。時間もたっぷりと余ってしまいましたので、母が、ジョニーのかたやきパンとマイク・マリガンの絵本を25分くらい読んで、庭へ行ってドングリを山ほど拾ったり、ペットのヒキガエルを見たりして、満喫してくれたようです。

小4の息子が、「みんなスゴイ質問ば考えてくっけん。大丈夫!?」と不安がられていましたが、その通り。子ども達の視点は鋭いものでした。子どもって面白いな!! そんなことを感じた楽しいひと時でした。
by taketonbon | 2010-11-25 09:14 | 日常