阿蘇の田舎の絵本屋


by taketonbon
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うさぎのみみはなぜながい
北川民次・作 福音館書店 本体価格1200円
時間=10分 絵本=5歳くらいから


メキシコがまだオナワの国といった時代の昔話。
日本でいうと室町時代の頃1400年くらいのお話です。

森の動物にいじめられてばかりいる兎は、
神様のところへ行って、大きく強くしてほしい…と願います。
すると神様は、自分の手でトラ、ワニ、サルの皮を剥いで
持ってくれば叶えてやろう…と言います。

兎はなるほど!と思えるような知恵をしぼって、
見事に皮を剥いでいきます。
その様は残酷ではありますが、
ちゃんと神様も天からご覧になっておりまして。

今日は一緒に聞いておられた先生から、
最後、おぅ~!という感嘆の声がもれてましたよ110.png




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# by taketonbon | 2017-06-29 09:14 | ボランティア5・6年 | Comments(0)
まほうつかいのノナばあさん
トミー・デ・パオラ作 ゆあさふみえ訳
ほるぷ出版 本体価格1400円
時間=12分 絵本=5歳くらいから


名作でも、ちょうどピッタリはまる時と、
そうでない時があるのだなぁ・・・と
今日は実感しました。

3・4年生だと、鍋のスパゲッティが止まらない~と
惹き込まれるのですが、6年にもなると、
どこか冷めてしまってるようです。
ちょっと寂しさを感じますが、
これも成長の段階ですね。

めげずに読み続けますよ!
次回の選書を悩みます・・・。




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# by taketonbon | 2017-06-22 11:05 | ボランティア5・6年 | Comments(0)
ロバのシルベスターとまほうの小石
ウィリアム・スタイグ作 せたていじ訳
評論社 本体価格1300円 
時間=12分 絵本=5・6歳くらいから


このお話、はじめは石になったシルベスターを間抜けっぽく笑っていた子どもたちも、
父さん母さんの悲しみや、その悲しみに追い打ちをかけるような長い年月に、
いつの間にか子どもたちも惹き込まれるようです。

そして、イチゴ山に父さん母さんが現れた時の期待感!
何か起こるかも!?と子どもたちもドキドキするようで、
緊張の中で読み進めることができました。

久しぶりに読む絵本も、あぁ、こんな風に読んでいたなぁ・・・と
我が子の子育て時代を振り返る時間になります。

そんなわが家の高校生男子、無口になり、会話も弾みません。
どんな大人になるのでしょうか・・・。
まっ黒、坊主、羨ましいほどに、青春真っ只中です。



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# by taketonbon | 2017-06-15 09:25 | ボランティア5・6年 | Comments(0)
ものぐさトミー
ペーン・デュボア作 松岡享子・訳
岩波書店 本体価格880円
時間=10分 絵本=5歳くらいから

6年生というと、もう自立し始めて、低学年のように人懐っこさもなくなります。
「小さい絵本なので、もっと真ん中に集まろうか!」というと、
3分の1位は、外側から眺めるという感じです。
先生が同席されると、パパっと移動もするのでしょうけど、まぁいいです111.png
そうそう、先週から先生は同席されません。

そんな中、とんでもなくハチャメチャなこの絵本、ウケました!
特に、停電が起こった後の惨劇106.png
足の裏を歯みがきとか、足の裏にオムレツ&ベーコンとか、大爆笑でした。
気が抜けるようなヘンテコさ、たまにはいいですね。


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# by taketonbon | 2017-06-08 13:01 | ボランティア | Comments(0)

リニューアルオープン!

店内の改装が終わり、リニューアルオープンいたしました!

ちょっとスッキリとした店内になりました。ご来店をお待ちしております。

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# by taketonbon | 2017-06-02 11:36 | Comments(0)