阿蘇の田舎の絵本屋


by taketonbon
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おばけリンゴ
ヤーノシュ作 やがわすみこ訳
福音館書店 本体価格1200円
時間=10分 絵本=5歳くらいから


朝がとても冷んやりとしてきました。
昨日は中秋の名月。
夜空を見上げた時には、空高いところにありました。
とても明るい夜でしたね。

先週の月に続き、今日はリンゴの本。
みんな、秋に寒いところでリンゴが実るというのは知っていましたよ。
熊本育ちの私は北海道でたわわにリンゴが実る姿をみたときは、
単純に感動したものです。こちらはミカン、柿、ですからね。

なかなか実らないリンゴの木に大きな大きな実がなるという、
おもしろいお話です。

こちらはススキも目立ち始めました。
秋はしんみり落ち着いて、とても良い季節。
読書も進みますね。


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# by taketonbon | 2017-10-05 09:46 | ボランティア5・6年 | Comments(0)
月おとこ
トミー・ウンゲラー作 たむらりゅういち訳
評論社 本体価格1500円
時間=8分 絵本=5歳くらいから


彼岸花が田んぼや畑の畔に咲いていますね。
お月さまの綺麗に見えるこの季節に、
月にまつわる絵本を2冊。

月おとこは、とてもコミカルなお話です。
前にずらりと並ぶ男の子たちが、
いちいち反応してくれるので嬉しい限りです。

つきのぼうや
イブ・スパング・オルセン作 やまのうちきよこ訳
福音館書店 本体価格1100円
時間=5分 絵本=4歳くらいから


珍しい縦に細長い絵本です。
つきのぼうやが空から落ちてくる様子が
とても楽しく描かれています。
最後のお月さまの表情が頼もしいです。




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# by taketonbon | 2017-09-28 10:06 | ボランティア5・6年 | Comments(0)

急な訃報

一緒に読み聞かせの活動をしている先輩ママさんが
急に亡くなられ、お通夜に参列してきました。

村の小・中学校の図書室の先生もしておられ、
毎回子どもたちのために練りに練った購入選書リストを
いつもいただいておりました。

村で一番の読書家かな…と私が勝手に思っている方でした。
いつもぶれずに芯が強くて、そしてまなざしがやさしくて。
参列して、ご家族との写真や、お坊さんのお話を伺って、
そうであった理由がわかるような気がしました。

仕方のないこと、とは思いながらも、
心の準備もなく突然に…やはり辛いですね。
一日一日を大切に生きる、
忙殺の日々の中で痛感させられる出来事でした。







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# by taketonbon | 2017-09-27 23:07 | Comments(0)
チムとゆうかんなせんちょうさん
エドワード・アーディゾーニ作 せたていじ訳
福音館書店 本体価格1300円
時間=13分 絵本=5歳くらいから


船乗りに憧れるチムが、大きな汽船に乗り込み、
大活躍するお話です。

汽船に忍び込んだチムでしたが、はじめに強要された甲板磨きも認められ、
船のどんな仕事もこなして、船員に認められていきます。

しかし、チムが懸命に働く汽船も、嵐に巻き込まれ、座礁してしまいます。
怖くて縮こまっていたチムは見捨てられてしまいますが、
そこを勇ましい船長と、救命ボートが救ってくれます。
息をのむシーンでは、子どもたちも静まり返っていました。

チムが働いているシーン。この、大人の役に立ってる!
というところが私の大好きな場面で、
子どもの頃にはこんな体験をたくさんさせないといけないと思っています。
できれば、そこに親がいない方がいい。
そこで、子どもは本能的に自分がどんな存在で、どう認められているかを
肌身で感じるわけで…。社会との関わりを自然と持つことになります。

読み聞かせで読む度に、あらためてその素晴らしさを実感する1冊です。



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# by taketonbon | 2017-09-21 09:11 | ボランティア5・6年 | Comments(0)

源氏物語

大和和紀さんのあさきゆめみし(マンガ)を、はじめの方だけ読む機会がありまして、
その続編を青い鳥文庫のあさきゆめみし(小説)で読んでみました。
なるほど、こんな話なのか…と今さらながら初めて知るのですが、
どうも不完全燃焼。やはり青い鳥くらいでは面白さはわからないですね。
きちんと読まなくてはいけません。
さて誰の現代語訳で読もうか、そう思っているときに、
河出書房新社より、日本文学全集の新刊が、
角田光代さん訳の源氏物語ということがわかりました。
読んでみたいな。



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# by taketonbon | 2017-09-15 12:24 | 日常 | Comments(0)