阿蘇の田舎の絵本屋


by taketonbon
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チムとゆうかんなせんちょうさん
エドワード・アーディゾーニ作 せたていじ訳
福音館書店 本体価格1300円
時間=13分 絵本=5歳くらいから


船乗りに憧れるチムが、大きな汽船に乗り込み、
大活躍するお話です。

汽船に忍び込んだチムでしたが、はじめに強要された甲板磨きも認められ、
船のどんな仕事もこなして、船員に認められていきます。

しかし、チムが懸命に働く汽船も、嵐に巻き込まれ、座礁してしまいます。
怖くて縮こまっていたチムは見捨てられてしまいますが、
そこを勇ましい船長と、救命ボートが救ってくれます。
息をのむシーンでは、子どもたちも静まり返っていました。

チムが働いているシーン。この、大人の役に立ってる!
というところが私の大好きな場面で、
子どもの頃にはこんな体験をたくさんさせないといけないと思っています。
できれば、そこに親がいない方がいい。
そこで、子どもは本能的に自分がどんな存在で、どう認められているかを
肌身で感じるわけで…。社会との関わりを自然と持つことになります。

読み聞かせで読む度に、あらためてその素晴らしさを実感する1冊です。



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# by taketonbon | 2017-09-21 09:11 | ボランティア5・6年 | Comments(0)

源氏物語

大和和紀さんのあさきゆめみし(マンガ)を、はじめの方だけ読む機会がありまして、
その続編を青い鳥文庫のあさきゆめみし(小説)で読んでみました。
なるほど、こんな話なのか…と今さらながら初めて知るのですが、
どうも不完全燃焼。やはり青い鳥くらいでは面白さはわからないですね。
きちんと読まなくてはいけません。
さて誰の現代語訳で読もうか、そう思っているときに、
河出書房新社より、日本文学全集の新刊が、
角田光代さん訳の源氏物語ということがわかりました。
読んでみたいな。



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# by taketonbon | 2017-09-15 12:24 | 日常 | Comments(0)

台風

この週末は、台風が来る148.png
九州の真上を通過する予定。
ちょっとでも下を通ってほしいのですが。
どこも被害がないことを祈ってます。

8月末に長陽大橋が開通したこともあり、
当店の前の迂回路の交通量も2/3くらいに減りました。
あれから救急車が全く通らなくなりました。
やはり不便だったのですね。

うちにとっては、大切畑大橋が開通するのみ!
何とか、我が家の高校生が在学中に直ってほしいものです。



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# by taketonbon | 2017-09-15 11:59 | 日常 | Comments(0)
ランパンパン
インド民話 マギー・ダフ再話 ホセ・アルエゴ絵 山口文生・訳
評論社 本体価格1200円
時間=10分 絵本=5歳くらいから


運動会も終わり、今年は秋の訪れが早い気がします。
朝晩も涼しいを通り越して肌寒く、夜は秋虫の大合唱です。
2学期の読み聞かせがスタートしました。

6年生のクラスですが、夏休みが終わるとまた一段と大人びた印象です。
今は男の子の方が幼い気もしますが、
そんな男の子達が前の方でずらりとよく聞いてくれます。
反応があるので、読み手としては助けられてます105.png

あらためて読むと、絵の愉快さと、お話の秀逸さと、
テンポのよさと、抜群の1冊です。




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# by taketonbon | 2017-09-14 11:52 | ボランティア5・6年 | Comments(0)

2学期のスタート

あっという間の夏休みも終わり、2学期がスタートしました。

高2の息子は、課外授業、部活、合宿、試合などで、
学校に行かない日が3日しか無かったです。
ということで、土日関係なく、ほとんど毎朝毎晩、
バンに自転車積み込んでの送迎を益城までやるわけでして。
ブラック部活と言われても仕方がないですね…。

中3の娘も、7月まで精いっぱい部活を謳歌して引退、
その翌日から初めての夏期講習で塾通いでした。
田舎の中学校でのんびりやっていたので、すべてが新鮮!
2つのオープンスクールにも行き、
何となくの進路は決まりつつあるようです。
1ヶ月、外での部活をしなかったおかげで、
日焼けした肌が、真っ白に!
ファンデーションを塗っているの?と思うほど。
若いっていいなぁ。
2人の子どもを見て、力をもらっている私です。




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# by taketonbon | 2017-09-08 11:47 | 日常 | Comments(0)