阿蘇の田舎の絵本屋


by taketonbon
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カテゴリ:店主おすすめ本( 10 )

六人の探偵たち

アーサー・ランサム全集9番目の「六人の探偵たち」を読みました。

7巻目「海へ出るつもりじゃなかった」を読んだ時は、まだわが子も小さかったからか、
理想の親はこんな人たちだなぁと思ったものです。それはもうスピード感のある面白さで、
昔の子どもたちは凄いなぁ・・・とかなりのカルチャーショックを受けました。

あれから数年が経ち、この全集は岩波少年文庫へと生まれ変わり、
大変手に取りやすくなりました。

久々にその続き8巻目の「ひみつの海」を読み終わったときは、
そうそう、ランサムの余韻ってこれこれと感心したものです。

第二次世界大戦前に書かれているものらしいのですが、
古臭くなく、大事なものがきっちりと詰まっていて、
読んでよかったなぁと心穏やかになりました。

今回はその9巻目「六人の探偵たち」です。
この全集の中では珍しく、推理ものなのです。
最後までどうなるの~!? がんばって!! と
声を掛け続けてしまいましたよ012.gif

小学校高学年から大人まで。
ぜひぜひ読んでみてください。


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by taketonbon | 2015-02-20 09:54 | 店主おすすめ本 | Comments(0)

岩波少年文庫フェア

f0207652_96474.jpg岩波書店が創業百年を記念して、少年文庫 読者が選ぶこの1冊という冊子ができました。

1位  モモ
2位   星の王子さま
3位   ライオンと魔女
4位   トムは真夜中の庭で
5位   ドリトル先生アフリカゆき
6位   あのころはフリードリヒがいた
7位  クマのプーさん
8位  床下の小人たち
9位  三国志
10位 エーミールと探偵たち

皆さんのお気に入りは入っていましたか?
他にも人気のある本を紹介してあります。

2冊以上購入すると、ブックカバーがもれなく貰える応募券を差し上げます。
小冊子をご入用の方はご相談くださいませ。
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by taketonbon | 2013-07-10 09:16 | 店主おすすめ本 | Comments(0)
中学校での読み聞かせをされているというボランティアさんがおいでになりました。小学校での読み聞かせはもう当たり前になりましたが、中学校というのは珍しいですよね。どちらかおたずねすると、隣町でした。

もう13年もされているベテランさんです。本探しに苦労なさっていて我が家においでになったようですが、私もアドバイスなんてことはできませんでした。ただ、私も高学年で読み聞かせをしているので、気になることを話したりして、今私が実践している「火の不始末は大火のもと」をおすすめしました。

イワンの馬鹿は毎年読まれているそうで、とても反応がよいそうです。私も次にチャレンジしようと思います。

f0207652_1663561.jpgボランティアさんにおすすめしているのが、この本。小学校での読み聞かせガイドブックです。朝の15分のためにという副題に惹き付けられますねぇ003.gif

15分で読めそうな2冊をチョイスしてあります。もちろんこの2冊には関連付けがしてありますので、何を読もう? と考えていらっしゃる方にはおすすめです。1年から6年に分けてあるので、必ず充実した読み聞かせタイムが実行できそうですよ。

小学校での読み聞かせガイドブック
プランニング遊・発行 1890円
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by taketonbon | 2012-09-27 16:27 | 店主おすすめ本 | Comments(0)

守り人シリーズ

今年の春から、上橋菜穂子さんの読み物にはまっています。
上橋さんは岩波少年文庫のあとがきや帯によく登場する方で、かなり欧米の古典児童文学を子どもの頃に堪能されたと何かで読みました。

ずっと気にはなっていて、獣の奏者から読み始めましたが、あっという間に、守り人シリーズの6巻目を昨晩読み終えました。

我が家の読み物はほとんど全てが海外の児童文学ですが、日本にもこんな物語を書ける人がいるんだ!! というのが率直な感想。

感覚が日本人らしく、しっくりくる感じでしょうか。
そして、話の展開がとにかく早く、冒頭何ページで夢中になるのは、全ての巻に共通しています。

実はこのシリーズ、地元の図書室にセットで納品をした後、私は本屋でありながら、図書室をフル活用して(笑)、読んでいます。

私の前に先の巻を読んでいる方がいらして、予約を待っていたりするんですが、その方が、息子のクラスメイトのお母さんとわかったときには、思わず話し込んでしまいました。

面白い本を身近に話せる人がいるというのは嬉しいものです。村に図書室ができて、少しずつでも本を読むという文化が根付いてきているように思います。

本は、若い頃より半ばを過ぎた頃の方が熱中できますね。
若い頃はがむしゃらに実体験を積み重ねるだけでもいいのかな・・・なんてね。

まぁ、守り人シリーズ、おすすめです!!
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by taketonbon | 2012-09-23 10:44 | 店主おすすめ本 | Comments(0)
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イギリスの物語に出てくるおいしそうなお菓子やお料理の本です。
スコーンにジャムに紅茶を飲みながら、イギリスのお話を堪能しましょう!!

メアリーポピンズやクマのプーさん、ピーターラビットにライオンと魔女などなど。読んだことのある方なら、「これがあのお料理かぁ!!」と納得できるはず。

小腹のすくこの時間には、眺めていると
「あ~パンが食べたい! ジャム付きの!」って思ってしまいます。
ピーターラビットのサラダがあれば最高ですね~。

イギリスのお話はおいしい。お菓子編 ¥2037 白泉社
      〃       続 お料理編 ¥2100 白泉社
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by taketonbon | 2012-09-18 10:13 | 店主おすすめ本 | Comments(0)

王への手紙シリーズ

以前、面白いおすすめの読み物として紹介した「王への手紙」。読み聞かせボランティア仲間が、この上巻を読み始めた途端に止まらなくなり、毎日ように続編の「白い盾の少年騎士」を買いにやってきました。

そう、この本にハマったら、「先はどうなる!?」って止められなくなるんです。分厚い4冊の本を、1週間で読んでしまうくらいの勢い。

テレビドラマに映画、マンガと没頭した時期もありますが、本の内容の濃さと読後の余韻には到底敵いません。

絶対おすすめのこの4冊!!
とにかく読んでみて003.gif
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王への手紙 上・下巻
白い盾の少年騎士 上・下巻
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by taketonbon | 2012-09-07 12:03 | 店主おすすめ本 | Comments(0)

熊日あれんじ

f0207652_11426.jpg週末の熊日あれんじにおすすめの本2冊を紹介しています。

ご覧くださいませ。
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by taketonbon | 2012-07-23 11:05 | 店主おすすめ本 | Comments(0)
f0207652_15225352.jpg岩波書店から新刊で出た
ペテフレット荘のプルックです。我が家の子ども達がその面白さにはまっています。絵本から読み物への移行する時期におすすめです。各ページにとてもかわいいイラストがた~くさん。おススメです。

お値段がちょっと高いです。上下巻、各¥1995円。
なので、学校図書室などにはぜひ入れていただきたい本。
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by taketonbon | 2011-08-11 15:28 | 店主おすすめ本 | Comments(0)

よろこびの日

岩波少年文庫でリクエスト復刊されたものです。
ユダヤ系アメリカ人、I・B・シンガーの幼少時代の自伝的物語で、
第2次世界大戦前のポーランド・ワルシャワが舞台です。

ユダヤ人、ポーランドというのがキーワードで
手に取った本でした。
とても地味で、お話も起伏があるわけではないのですが、
なんとも表現しがたい、心が震えるシーンがいくつかあって、
お客さまにも熱心に(しつこいくらい)お薦めしております。
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by taketonbon | 2011-02-08 16:37 | 店主おすすめ本 | Comments(0)

ヒルクレストの娘たち

f0207652_10233060.jpgながいこと店の棚にあって、いつか読まねばと気になっていたヒルクレストの娘たち。

同時代に生きた4人の姉妹のそれぞれの世界が重なって見事な大河になっています。

もったいないことをしたなぁ。
ぜひ読んでみてください。
(店主・楠緒)

ヒルクレストの娘たち(全4巻)
R.E.ハリス作 脇 明子・訳 岩波書店

1.丘の家のセーラ  ¥2415
2.フランセスの青春 ¥2520
3.海を渡るジュリア ¥2520
4.グウェンの旅だち ¥2520
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by taketonbon | 2009-07-10 10:33 | 店主おすすめ本 | Comments(0)