2012読み聞かせ6年生 その10
2012年 09月 26日
長々と読んできた「せいめいのれきし」を今朝読み終えました。途切れ途切れになってしまって、子どもたちには申し訳なかったです。もう一度自分で読んでもらえたらなぁ~と思います。
そして今日から、「火の不始末は大火のもと」を読み始めました。挿絵は無いですよ~って言いながら(笑)。自分の耳だけが頼りになるせいか、割と良く聞いてくれてます。今日は「愛あるところに神あり」の39ページから46ページまで読みました。10分程度だったと思います。
ちょっと難しい言葉がたまに出てくるので、予習が必要でした。例えば、燕麦(えんばく)。オートミールのことで、パンには向かない。ビスケットなどに使われるらしいです。
その他に、反古(ほご)=反故。書き損なったりしていらなくなった紙のこと。無効とか取り消しにするっていう意味しか知りませんでした
勉強になります!
愛あるところに神あり
レフ・トルストイ作 北御門二郎・訳
あすなろ書房 945円
読み物=小学校高学年より
「愛あるところに神あり」と「火の不始末は大火のもと」の2話収録。
そして今日から、「火の不始末は大火のもと」を読み始めました。挿絵は無いですよ~って言いながら(笑)。自分の耳だけが頼りになるせいか、割と良く聞いてくれてます。今日は「愛あるところに神あり」の39ページから46ページまで読みました。10分程度だったと思います。
ちょっと難しい言葉がたまに出てくるので、予習が必要でした。例えば、燕麦(えんばく)。オートミールのことで、パンには向かない。ビスケットなどに使われるらしいです。
その他に、反古(ほご)=反故。書き損なったりしていらなくなった紙のこと。無効とか取り消しにするっていう意味しか知りませんでした
勉強になります!
愛あるところに神あり
レフ・トルストイ作 北御門二郎・訳
あすなろ書房 945円
読み物=小学校高学年より
「愛あるところに神あり」と「火の不始末は大火のもと」の2話収録。
by taketonbon
| 2012-09-26 14:52
| ボランティア5・6年